約 4,307,367 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8902.html
ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング 機種:NDS 原曲作曲者:崎元仁、岩田匡治、植松伸夫 作曲者:崎元仁、福井健一郎 編曲者:福井健一郎、金田充弘、阿部公弘、上倉紀行 開発元:シンク・アンド・フィール 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2007 概要 『ファイナルファンタジーXII』の派生作品。略称は『FF12RW』など。 『FF12』の続編ではなく、あくまで『FF12』の世界観とキャラクターを使った外伝的な作品である。 ジャンルはRPGだが内容はステージクリア型のリアルタイムストラテジーで、どちらかというとシミュレーションRPGに近い。 音楽の大部分は『FF12』からのアレンジである。そのためかFFシリーズの中では珍しくサントラが未発売。 サウンドは当時スクエニに所属していた福井健一郎氏と、ベイシスケイプの作曲家が担当している。 オーケストラ主体の『FF12』の音楽を、DSの音源でも上手にアレンジされてある。 収録曲(仮曲名) 曲名 補足 原曲 順位 Title Demo タイトルデモ Save セーブ画面 安息の時 Shop Menu ショップ ラバナスタ・ダウンタウン Battle Map 戦闘準備画面 フォーン海岸 Victory Fanfare 戦闘勝利 Game Over ゲームオーバー Field 1 フリーミッション ギーザ草原 Battle 1~ Field 2 切迫する事態 Battle 2 Field 3 東ダルマスカ砂漠 Field 4 騒乱 Battle 4 Field 5 帝国への挑戦 Battle 5 Dungeon 1 Field ダンジョンマップ ガラムサイズ水路 Dungeon 1 Battle Dungeon 2 Field 潜入 Dungeon 3 Field 終局の始まり Dungeon 3 Battle Dungeon 4 Field 迫る脅威 Dungeon 4 Battle Dungeon 5 Field ソーヘン地下宮殿 Boss Battle 1 ボス戦 剣の一閃 Boss Battle 2 バルフレア戦など 死闘 Boss Battle 3 翼のジャッジ戦など 召喚獣戦 Boss Battle 4 召喚獣戦など 召喚 Last Boss ラスボス戦 自由への闘い Airship 1 飛空艇 水のほとり Airship 2 秘密の練習 World Map ワールドマップ セロビ台地 Genjyunomori ライセンスリング エルトの里 Vaan's Theme ヴァンのテーマ モスフォーラ山地 Penelo's Theme パンネロのテーマ Balthier's Theme バルフレアのテーマ 宿命 Ashe's Theme アーシェのテーマ Theme of the Empire 帝国軍のテーマ Rabanastre 王都ラバナスタ/市街地上層 Everyday 空中都市ビュエルバ Pleasant Conversation クラン本部 Lighter 童心 A Scheme 小悪党 A Villain 幻妖の森 Suspicion 幻聴 Sad 白い部屋 Revealed 忘れ去られし都 Main Theme Theme of Love(愛のテーマ) ラスボス戦後イベント Staff Roll スタッフロール A Sky Pirate 空賊への夢 Final Fantasy Main Theme 2
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/157.html
ファイナルファンタジー・バトルロワイアル2nd(仮)について テンプレ FFロワの流用(参照→■) 通称 未定(『FFロワ2nd』が使われる?) スレ所在 FFDQ@2ch掲示板 投稿形態 リレー、トリップ任意 登場人物 ゲーム「FINAL FANTASY」シリーズの登場人物 主催者 ゴルベーザ@FF4(管理者),ゼムス@FF4(黒幕) 優勝賞品 元の世界に帰れる+願いを一つ叶えてもらえる 舞台会場 異世界の孤島 作中時間 一日目 参加人数 60~70名の予定 残り人数 不明(死亡者は10名) マーダー数 現在確認済は7名(プラス、ジョーカーとして四天王(FF4)が四名) 特記事項 スレッドはDAT落ちしてしまいました(06/09/23) 解説:本編 FFDQ板のロワスレの一つ。ちなみに、FFDQロワシリーズとの関連性は無い。同板には既にFFDQ3rdとDQロワが存在するのだが、こちらはFF(ファイナルファンタジー)シリーズの登場人物のみを対象としているのが特徴。 ルールやマップはFFロワの物を流用しているが、初期支給品に名簿が存在しないのが特徴の一つ。 参加者についてはFF1~12・Tの外伝系を除いた、かつFFDQロワの常連でないキャラ、という方針になっている。各シリーズからは最大8名まで。まだ完全には参加者が決まっておらず、発展途上の状態である。 解説:裏方編 【投下規約】 書き手は投下時にトリップの使用が可能。強制ではないので、付けずに投下しても構わない。また、書きたいキャラを事前に予約することも可能だが、予約宣言の際はトリップを必ず付ける。 【発足経緯】 FFロワでリスタート騒動が起こり、次スレへの引継ぎが途切れたことが発端。数日を置いて3スレ目らしきものも建ったが本スレには使わず、しばらく避難所にて進行していた。 一方、本スレとして使用されずに残った3スレ目は、 新たに主催者をアイアンクロー(FF5)に据えたOPが始まっていたり、一方でなぜか「FFAP(アポカリプス)」なる非バトロワらしき連載SSを書き続ける人がいたり、アイアンクローOPとは別に2nd開始を表明する人がいたりと、なんだか混沌としつつも分派スレの様相を呈するようになる。 そんな中、2006/07/16をもって大元の続行派がFFDQ板に本スレを立て直すと、 翌日にはリスタート分派スレに主催者をゴルベーザに据えたFFロワのOPが投下。 両者の分裂はこれで確定となるのか、別々に進行していくことが予想される。 上記の流れを受けてか、アイアンクローも投下開始早々に参戦している。 他には、なぜか本編に紛れFFロワのキャラをタカヤが蹂躙するSSが誤爆されていたり、 ホラーアドベンチャーゲーム「SIREN」のロワらしきSSも投下されていたりする。どちらも殆どスルーされている。 【進行状況】 大本のFFロワと分かれる形でスタート。既存の主人公チームやマーダーフリオニールが活躍するロワは見飽きた、緊張感を持たせるための名簿剥奪など、新たな試みが積極的に取り入れられているあたりには注目したい(結局のところ、既存のロワを意識しすぎた結果故の事態なのだが)。 キャラ制限の点から、本編で出現するエネミー系の出場者が多い傾向が見られるが、後々メインキャラクターが増えるであろうので今の所問題はない。 ……が、スレが荒らしにより埋め立てられ、続行するのかどうかも不明である。(→埋め立ては解消された) 【現在の参加者リスト】 参加確定者 46/60(~70) [n/8]/作品間の登場数・上限数 ○/人間 ◇/モンスター [4/8]【FF1】○ナイト/○白魔導士/○モンク/◇アストス/○―――/ [2/8]【FF2】○フリオニール/◇ラミアクィーン/○―――/ [3/8]【FF3】○忍者/○サラ姫/○導師/○―――/ [4/8]【FF4】○セシル/◇オクトマンモス/◇プリンプリンセス/○リディア/○―――/ [6/8]【FF5】◇アイアンクロー/○レナ/○ファリス/◇エクスデス/◇アポカリョープス/◇リヴァイアサンに一蹴された奴/○―――/ [7/8]【FF6】◇ヘルズハーレー/◇オルトロス/○ジークフリート(偽)/○セッツァー/○ストラゴス/◇ニンジャ/○カイエン/○―――/ [2/8]【FF7】○新羅兵/○クラウド/○―――/ [3/8]【FF8】○ゼル/○ウェッジ/◇デリング偽大統領/○―――/ [3/8]【FF9】○シド/○サラマンダー/○クイナ/○―――/ [2/8]【FF10/10-2】○ルールー/◇サボテンダー/○―――/ [3/8]【FF12】◇バッガモナン/○バルフレア/○ジャッジ・ドレイス/○―――/ [3/8]【FFT/TA】○算術士/○アラズラム/○オルランドゥ/―――/ [ /]【JOKER】◇スカルミリョーネ/◇カイナッツォ/◇バルバリシア/◇ルビカンテ 【用語事典】 アイアンクロー FFAP(アポカリプス) 無名キャラ 【外部リンク】 ふぁいなるふぁんたじー・バトルロロイワルLv3(現行スレ。過去ログ落ち) ファイナルファンタジー・バトルロワイアルLV3(1stこと大元派のスレ) 【コメント】 未完成な参加者リストの見た目が妙にかっこいいと思いました。 -- 名無しさん (2006-07-20 19 58 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/564.html
リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 ┣ 機体用 ┗ パーツ用 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 デスザウラーmk2ユニットステータス 武装 参考用コード デスザウラーmk2 ➔解説ページ ユニットステータス HP 80191A60 xxxx EP 80191A62 xxxx サイズ 30191A64 000x 移動 タイプ 30191A66 000x 機動性 30191A67 00xx 装甲値 30191A68 00xx 移動力 30191A69 000x 地形適性 平 30191A6A 000x 森 30191A6B 000x 山 30191A6C 000x 砂 30191A6D 000x 水 30191A6E 000x 特殊能力 30191A6F 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 80191A72 xxxx 2582 ハイパーキラークロー 2 80191A74 xxxx 2583 加重力衝撃テイル 3 80191A76 xxxx 2581 大口径荷電粒子ビーム砲(通常) 4 80191A78 xxxx 2588 大口径荷電粒子ビーム砲(範囲) 5 80191A7A xxxx 2589 AZ対空ミサイル 6 80191A7C xxxx 2584 AEZ20mmビームガン 7 80191A7E xxxx 2585 小口径対地レーザー機銃 8 80191A80 xxxx 2587 地対地ミサイルポッド 9 80191A82 xxxx 258A 2連装パルスレーザーガン 10 80191A84 xxxx 0040 ウィング+ブースター(地形&移動力+1) 11 80191A86 xxxx 002A 複合センサーユニット(機動性+10) 12 80191A88 xxxx 25DC 赤外線レーザーサーチャー(射撃命中+10%) 13 80191A8A xxxx ▲ 武装 ハイパーキラークロー 種別:30195B5E 0014 威力:80195B64 02BC 加重力衝撃テイル 種別:30195B7E 0014 威力:80195B84 02EE 大口径荷電粒子ビーム砲(通常) 種別:30195B3E 0016 威力:80195B44 0384 大口径荷電粒子ビーム砲(範囲) 種別:30195BFE 0016 威力:80195C04 0320 AZ対空ミサイル 種別:30195C1E 0014 威力:80195C24 02BC AEZ20mmビームガン 種別:30195B9E 0019 威力:80195BA4 026C 小口径対地レーザー機銃 種別:30195BBE 0018 威力:80195BC4 023A 地対地ミサイルポッド【サビ】 種別:30195BDE 0021 威力:80195BE4 01B8 【状態異常】 発動率 (70%):30195BE0 0046 修復率 (30%):30195BE1 001E 増加値 (20%):30195BE2 0014 2連装パルスレーザーガン 種別:30195C3E 0018 威力:80195C44 02A8 赤外線レーザーサーチャー(射撃命中+10%) 種別:30195C5E 0006 ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 ◇「AZ対空ミサイル」を、 適性【―空―】➔【地空―】に変更 30195C28 0003 ◇「地対地ミサイルポッド」のサビ率&修復率を、 前作のショート仕様に変更 発動率 (70➔90%) 修復率 (30➔ 0%) 増加値 (20➔25%) 30195BE0 005A 30195BE1 0000 30195BE2 0019 ◇2連装パルスレーザーガンを、 射程 1-2 ➔ 1-4 に変更 30195C4B 0004 ◇赤外線レーザーサーチャー(射撃命中+10%)を、 (射撃命中+20%)に変更 30195C5E 0007 固定パーツの13番目に、 「ソーラージェネレーター(EP再生)」を追加 (荷電粒子強制吸入ファン再現) 80191A8A 002E 基本性能をEP500に変更 (尾部先端のアサルトユニット再現 デスザウラーのEP300 × 1.5 (Eタンク装備扱い) + mk2改造で追加分の+50) 80191A62 01F4 機体名称 移動力 地形適性 平 森 山 砂 水 空 デスザウラーMK-Ⅱ 5 A A A A A A A A A ◇水陸両用機に改造 30191A6E 0000 ◇全武装に対潜適性を追加 (「AZ対空ミサイル」を含む) 30195B68 0005 30195B88 0005 30195B48 0007 30195C28 0007 30195BA8 0007 30195BC8 0005 30195BE8 0005 30195C48 0007 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/ffcc/pages/4.html
ファイナルファンタジークリスタルクロニクル(以下FFCC) FAQ ファイナルファンタジークリスタルクロニクル(以下FFCC) FAQ総合 総合 Q FFCCとは? A ゲームキューブで発売され、ニンテンドーDSや任天堂新世代機「Wii」でも 発売が予定されているファイナルファンタジークリスタルクロニクルのことです
https://w.atwiki.jp/betaw/pages/152.html
PAR改造コード ゲームコード ゲームID SELECTボタンで想いの欠片全開 SELECTボタンで随想録全開 ゲームコード THZJ ゲームID 5F398AAF SELECTボタンで想いの欠片全開 94000130 FFFB0000 C0000000 00000067 220FC5C2 00000001 DC000000 00000011 D2000000 00000000 SELECTボタンで随想録全開 94000130 FFFB0000 C0000000 0000003A 220FAF72 00000001 DC000000 00000011 D2000000 00000000
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/1833.html
『ファイナルファンタズム』より士郎、カレン、チョコボおよびバタコ ファイナルファンタズム
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2464.html
レベル変更/ポップンミュージック12 いろは 前回 レベル変更/ポップンミュージック11 次回 レベル変更/ポップンミュージック13 カーニバル レベル変更/ポップンミュージック Sunny Park 全般 レベル変更一覧 CS版からAC版への移植に伴うレベル変更 関連 全般 ポップンミュージック12 いろはにおける、前作からレベル変更された楽曲・譜面の一覧。 珍しくレベル修正が無い。 ネット対戦モードが初登場した作品でもあり、以降は部屋別における危険曲など、影響を及ぼしやすい譜面において慎重にレベルの変更を行う傾向となる。 またチャレンジモードが2曲保証になった影響もあり、この頃から同志によって作成された、初級・中級・上級別に分けたレベル別攻略サイトも登場したことで、1つ1つの譜面が細かく評価されていき、上達のための指標も作られていく形になる。 レベル変更一覧 (今回はなし) CS版からAC版への移植に伴うレベル変更 トゥイート N:17⇒15 関連 レベル レベル変更 レベル詐欺・逆詐欺 その他関連一覧
https://w.atwiki.jp/pikemon/pages/61.html
イナズマイレブン2 ファイア/ブリザード ファイア:BEEJ C4F12B43 ブリザード:BEBJ E2D47023 アイテム、装備、必殺技開くと全部99個 5205C688 EBFFFF8B 0205C688 E3A02063 0205C68C EBFFFF16 0205C690 E1A00000 D0000000 00000000 ファイア、ブリザード共通 メッセージ高速表示 52034564 0A000005 02034564 E1A00000 D0000000 00000000 ファイア、ブリザード共通 マップ上の移動速度2倍 520FBD08 EBFD0F00 E20FBD0C 00000010 E3500000 03A00C01 E1A00080 E584000C D0000000 00000000 ファイア専用 マップ上の移動速度2倍 520FBDCC EBFD0ECF E20FBDD0 00000010 E3500000 03A00C01 E1A00080 E584000C D0000000 00000000 ブリザード専用 選手の位置をかえる時、敵も動かせる(ファイア) 52158F94 EBFF28CF 02158F94 E3A00001 D0000000 00000000 初期配置時、敵の陣地に選手配置できる(ファイア) 52159004 EB0060F9 02159004 E3A00001 D0000000 00000000 ドロータイム時、敵選手の動きも指示できる(ファイア) 5215827C EBFF2C15 0215827C E3A00001 D0000000 00000000 521590D8 03A00000 221590D8 00000001 D0000000 00000000 ドロータイム再使用時間制限なし(ファイア) 520FEEC8 EBFFC8AC 020FEEC8 E3A00000 D0000000 00000000 選手の位置をかえる時、敵も動かせる(ブリザード) 52158FD4 EBFF28CF 02158FD4 E3A00001 D0000000 00000000 初期配置時、敵の陣地に選手配置できる(ブリザード) 52159044 EB0060F9 02159044 E3A00001 D0000000 00000000 ドロータイム時、敵選手の動きも指示できる(ブリザード) 521582BC EBFF2C15 021582BC E3A00001 D0000000 00000000 52159118 03A00000 22159118 00000001 D0000000 00000000 ドロータイム再使用時間制限なし(ブリザード) 520FEF1C EBFFC8AC 020FEF1C E3A00000 D0000000 00000000 時間経過速度変更 120D5D90 0000XXXX 0000:停止 0006:0.5倍 000C:1倍 0018:2倍 003C:5倍 0078:10倍 ファイア、ブリザード共通 時間経過速度変更(ボタン切り替え) 94000130 FDFF0000 120D5D90 0000XXXX Lボタンを押すとこちらが有効になる D0000000 00000000 94000130 FEFF0000 120D5D90 0000XXXX Rボタンを押すとこちらが有効になる D0000000 00000000 ファイア、ブリザード共通 [例] Lボタンを押すと時間経過停止、Rボタンを押すと時間経過速度10倍 94000130 FDFF0000 120D5D90 00000000 D0000000 00000000 94000130 FEFF0000 120D5D90 00000078 D0000000 00000000 ねっけつポイント最大 020B80A0 000F423F ゆうじょうポイント最大 020B80A4 000F423F 獲得経験値最大 1219FC1C 0000FFFF 1219FC34 0000FFFF ライバルチーム全開(ファイア・ブリザード) 020B80C8 FFFFFFFF 020B80CC FFFFFFFF [SELECT]ボタンで選手名鑑全開(ファイア・ブリザード共通) 94000130 FFFB0000 D5000000 FFFFFFFF C0000000 00000036 D6000000 020B81E4 D2000000 00000000 選手バインダーで選択した選手を仲間に加える(ファイア) 5215C014 E1A00007 927FFFA8 FBFF0000 E215BFE0 00000038 E3150B01 0A00000D E92D000F E2871C0F E1D123BE E59F1014 E1C120B0 E59F0010 E3A01001 EBFB4440 E8BD000F EA00007A 020C6E14 020B4640 D2000000 00000000 520F16D8 EB00CA3D 120F16E8 00002067 120F16F8 00002067 D0000000 00000000 520F16D8 EB00CA3D 94000130 FDFF0000 120F16E8 00002061 120F16F8 00002061 D2000000 00000000 選手バインダーで選択した選手を仲間に加える(ブリザード) 5215C054 E1A00007 927FFFA8 FBFF0000 E215C020 00000038 E3150B01 0A00000D E92D000F E2871C0F E1D123BE E59F1014 E1C120B0 E59F0010 E3A01001 EBFB4430 E8BD000F EA00007A 020C6E14 020B4640 D2000000 00000000 520F179C EB00CA1C 120F17AC 00002067 120F17BC 00002067 D0000000 00000000 520F179C EB00CA1C 94000130 FDFF0000 120F17AC 00002061 120F17BC 00002061 D2000000 00000000 選手バインダーを開いて仲間にしたい選手をえらんでXボタンを押します。 その後Lを押しながら選手バインダーを開くとその選手を仲間にできます。(LV は1固定) エンカウントなし Y押しながら歩くと即エンカウント 520F2DA0 E5900000 020F2DA4 E1A00001 D0000000 00000000 920B3408 00FF0800 520F2DA0 E5900000 020F2DA4 E3E00000 D2000000 00000000 ファイア エンカウントなし Y押しながら歩くと即エンカウント 520F2E64 E5900000 020F2E68 E1A00001 D0000000 00000000 920B3408 00FF0800 520F2E64 E5900000 020F2E68 E3E00000 D2000000 00000000 ブリザード [SELECT]ボタンでGP最大 94000130 FFFB0000 C0000000 00000045 120CCE74 000003E7 DC000000 000000FC D2000000 00000000 ファイア [SELECT]ボタンでTP最大 94000130 FFFB0000 C0000000 00000045 120CCE76 000003E7 DC000000 000000FC D2000000 00000000 ファイア [SELECT]ボタンで全選手GP上限最大 94000130 FFFB0000 C0000000 00000045 120CCEB0 000003E7 120CCEB4 000003E7 DC000000 000000FC D2000000 00000000 [SELECT]ボタンで全選手TP上限最大 94000130 FFFB0000 C0000000 00000045 120CCEB2 000003E7 120CCEB6 000003E7 DC000000 000000FC D2000000 00000000 試合前[SELECT]ボタンで全選手能力最大 94000130 FFFB0000 C0000000 00000045 020CCEB8 FFFFFFFF 120CCEBC 0000FFFF 220CCEBE 000000FF DC000000 000000FC D2000000 00000000 ファイア・ブリザード共通 試合中に使用すると相手にも適応 Lボタンで試合時間回復 Rボタンで即試合終了 94000130 FEFF0000 120B7BE0 00006D00 120B7BE4 00006D00 94000130 FDFF0000 120B7BE0 00000000 120B7BE4 00000000 D2000000 00000000 [SELECT]ボタンで試合得点最大 94000130 FFFB0000 120B7C66 00000063 D2000000 00000000 ファイア・ブリザード共通 [SELECT]でムービー全開 94000130 FFFB0000 020B39BC FFFFFFFF D2000000 00000000 探している選手すぐ見つかる 520452F4 E2802C06 0204531C E3E02000 020452F4 EA000003 D0000000 00000000 ファイア・ブリザード共通 L+Rで試合に必ず勝てる ファイア・ブリザード 94000130 FCFF0000 120B7C66 00000063 D2000000 00000000 Lボタンで試合時間回復 Rボタンで即試合終了 94000130 FEFF0000 120B7BE0 0000FFFF 120B7BE4 0000FFFF 94000130 FDFF0000 120B7BE0 00000000 120B7BE4 00000000 D2000000 00000000 DS用の改造コード一覧へ
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/552.html
リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 ┣ 機体用 ┗ パーツ用 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 レッドホーンBLユニットステータス 武装 参考用コード レッドホーンBL ➔解説ページ ユニットステータス HP 801917C0 xxxx EP 801917C2 xxxx サイズ 301917C4 000x 移動 タイプ 301917C6 000x 機動性 301917C7 00xx 装甲値 301917C8 00xx 移動力 301917C9 000x 地形適性 平 301917CA 000x 森 301917CB 000x 山 301917CC 000x 砂 301917CD 000x 水 301917CE 000x 特殊能力 301917CF 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 801917D2 xxxx 20D1 クラッシャーホーン 2 801917D4 xxxx 213B ビームランチャー(範囲) 3 801917D6 xxxx 20D6 ビームランチャー(通常) 4 801917D8 xxxx 20D4 対ゾイド3連装リニアキャノン 5 801917DA xxxx 20D3 80mm地対空2連装ビーム砲 6 801917DC xxxx 20D5 地対地ミサイルポッド 7 801917DE xxxx 20D2 高圧濃硫酸噴射砲 8 801917E0 xxxx 0763 全天候3Dレーダーアンテナ(広域) 9 801917E2 xxxx 002A 複合センサーユニット(機動性+10) 10 801917E4 xxxx 0765 赤外線レーザーサーチャー(射撃命中+10%) 11 801917E6 xxxx 12 801917E8 xxxx 13 801917EA xxxx ▲ 武装 クラッシャーホーン 種別:3019531E 0014 威力:80195324 0258 ビームランチャー(範囲) ※ レッドホーンmk2と共通 種別:3019549E 0019 威力:801954A4 028A ビームランチャー(通常) 種別:301953BE 0019 威力:801953C4 028A 対ゾイド3連装リニアキャノン 種別:3019537E 0014 威力:80195384 0244 80mm地対空2連装ビーム砲 種別:3019535E 0019 威力:80195364 01F4 地対地ミサイルポッド【サビ】 種別:3019539E 0021 威力:801953A4 01B8 【状態異常】 発動率 (70%):301953A0 0046 修復率 (40%):301953A1 0028 増加値 (20%):301953A2 0014 高圧濃硫酸噴射砲【ショート】 種別:3019533E 001E 威力:80195344 00C8 【状態異常】 発動率 (55%):30195340 0037 修復率 (60%):30195341 003C 増加値 (20%):30195342 0014 ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 ◇「ビームランチャー(範囲)」を、 直径 3マスの着弾&弾数3に変更 ※ レッドホーンmk2と共通 301954A9 0008 301954AE 0003 ◇「ビームランチャー(通常)」を、 適性【地――】から【地空―】に変更 301953C8 0003 射程 2-5 ➔ 射程 1-5 に変更 301953CA 0001 ◇「対ゾイド3連装リニアキャノン」を、 適性【地――】➔【地空―】に変更 30195388 0003 弾数5 ➔ 弾数8に変更 3019538E 0008 ◇「80mm地対空2連装ビーム砲」を、 適性【―空―】➔【地空―】に変更 30195368 0003 ◇「地対地ミサイルポッド」のサビ率&修復率を、 前作のショート仕様に変更 発動率 (70➔90%) 修復率 (40➔ 0%) 増加値 (20➔25%) 301953A0 005A 301953A1 0000 301953A2 0019 ◇「高圧濃硫酸噴射砲」のショート率&修復率を、 前作のショート仕様に変更 発動率 (55➔90%) 修復率 (60➔ 0%) 増加値 (20➔25%) 30195340 005A 30195341 0000 30195342 0019 ◇赤外線レーザーサーチャー(射撃命中+10%)を、 (射撃命中+20%)に変更 ※ レッドホーン系で共通 3019337E 0007 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1374.html
この項目では、 PS2版『ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial』 PSP版『ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー in いただきストリート ポータブル』 を共に掲載しています。判定はどちらも「なし」です。 ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial 概要 登場キャラクター 新要素「スフィアバトル」 その他の新要素 評価点 賛否両論点 問題点 練りこみ不足のスフィアバトル キャラゲーとしての問題点 総評 余談 ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー in いただきストリート ポータブル 概要(PSP) 登場キャラクター(PSP) いただきコイン Specialからの変更要素 問題点(PSP) 評価点(PSP) 総評(PSP) その後の展開 ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial 【どらごんくえすと あんど ふぁいなるふぁんたじー いん いただきすとりーとすぺしゃる】 ジャンル ボードゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 パオン 発売日 2004年12月22日 定価 7,140円 廉価版 アルティメットヒッツ2008年6月26日/2,940円 判定 なし ポイント ボードゲームとしては旧作の順当継承版新モードは粗削りだが、ゲームの幅は広がった当時の縛りでFFからの出演キャラは『7』以降のみフローラのキャラ崩壊 いただきストリートシリーズ ドラゴンクエストシリーズ ファイナルファンタジーシリーズ 概要 旧エニックスサイドの人気ボードゲーム系テーブルゲームシリーズ『いただきストリート』(いたスト)の派生作。 合併でスクウェア・エニックスが誕生したことにより国内大作RPGの筆頭の中に数えられる『ドラゴンクエスト』(DQ・ドラクエ)と『ファイナルファンタジー』(FF)が同社に集まったため、そこから本ゲームで両シリーズのキャラクターが一堂に会する企画が生まれた。 構成やゲーム内用語に両シリーズの世界観を取り入れたほか、バランス調整も加えられている。 ドラクエ・FFともに、このような「シリーズキャラが総出演するお祭りゲーム」は本作が初めてであった。 当時は、まだ「シリーズキャラが総出演するお祭りゲーム」という概念は、存在はすれど任天堂等ごく一部のメーカーのみが行っていたことであり、大作RPGであるドラクエ・FFでも「他作品へのゲスト出演」という形でしか実現できていなかった。 このため、本作はボードゲームというジャンル、しかも既シリーズの新作としては珍しいほどの注目を受けた。 キャラクターデザインは、DQ・FFともに漫画家の天野シロ氏が担当。同社のゲームのコミック化作品を多く手掛けていることからの縁であろう。 イラストは、作品のファミリー向け的な雰囲気に合わせ、かなりデフォルメされている。 登場キャラクター + 登場キャラクター(イベント専用キャラ含む) 括弧内はCPUとして選択した場合のランク。 CPU指定可能キャラが出演しているタイトルは 黄背景 、プレイヤー専用キャラのみ登場しているタイトルは 水背景 、サブキャラも含め誰も登場していない場合は 灰背景 で記載。 ドラゴンクエストサイド 出典 プレイヤー専用キャラ CPU指定可能キャラ イベント専用キャラ ドラゴンクエストシリーズ全般 (なし) スライム(D) ベビーサタン、キングスライム ドラゴンクエスト 竜王(S) 主人公 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 主人公(ローレシア王子) クッキー(サマルトリア王子・C)、プリン(ムーンブルク王女・C) (なし) ドラゴンクエストIII そして伝説へ… (なし) カンダタ(C) 女遊び人 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち アリーナ(B)、クリフト(D)、ライアン ホイミン(C) トルネコ ドラゴンクエストV 天空の花嫁 主人公 ビアンカ(B)、フローラ(A) (なし) ドラゴンクエストVI 幻の大地 主人公 (なし) ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち 主人公 ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 (なし) ヤンガス(D)、ゼシカ(S)、ククール(C→A) ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド テリー(B) わたぼう ファイナルファンタジーサイド 出典 プレイヤー専用キャラ CPU指定可能キャラ イベント専用キャラ ファイナルファンタジーシリーズ全般 チョコボ (なし) サボテンダー、デブチョコボ、ベヒーモス ファイナルファンタジー (なし) (なし) ファイナルファンタジーII ファイナルファンタジーIII たまねぎ剣士 ファイナルファンタジーIV (なし) ファイナルファンタジーV ファイナルファンタジーVI ファイナルファンタジーVII (なし) クラウド(B)、エアリス(A)、セフィロス(S)、ティファ(B) ファイナルファンタジーVIII スコール(A)、リノア(C) ファイナルファンタジーIX ビビ(D) エーコ ファイナルファンタジーX ティーダ(C)、ユウナ(S)、アーロン(A) (なし) ファイナルファンタジーX-2 ユウナ(『X』とは別キャラ扱い・B)、リュック(D)、パイン(B) ファイナルファンタジーXI タルタル モーグリ(B) マンドラゴラ ファイナルファンタジーXII ヴァン、アーシェ (なし) (なし) イメージが壊れるのを防ぐためか、DQの主人公キャラクター(DQ2・5・6・7)は全て「プレイヤー専用」となっている(CPUに操らせることができず、CPU用のキャラセリフも用意されていない)。 一方FF側は、原作がまだ発売前でキャラの固まっていなかった『FF12』の二人と、チョコボ・タルタルがプレイヤー専用。 オンライン作品である『FF11』のキャラも、こうしたコラボ作品としては初登場している。 当時は、プレイヤー層の違いから他のFFシリーズとは一線を画す扱いになるものと考えていたプレイヤーも多く、普通にシリーズの1作として登場してきたことは軽い驚きをもって迎えられた。 ただし上記の通り、1体は原作でプレイヤーキャラクター作成時に選べる「種族」の一つであるタルタル。もう1体は本来FFシリーズのほぼ全てに登場しているモーグリであり、今作では『FF11』におけるNPCの設定に準じているため『FF11』からの出典扱いになっているだけである。 そのため、後のFFシリーズのコラボ、スピンオフ作品等で登場するシャントットやプリッシュといった『FF11』での名有りのキャラクター(NPC)は本作には登場しておらず、『FF11』の扱いを模索していた感を窺わせる。 新要素「スフィアバトル」 基本ルールは通常モードと同じだが、ダイスを振っての移動後に、さまざまな力を秘めた「スフィア」を6つの面にはめ込んだ「スフィアダイス」を振ることができる。 スフィアは、他のプレイヤーの店に止まって買い物料を支払った時に1つずつ入手できる。またこのモードではチャンスカードは存在せず、通常モードでチャンスカードが貰える場所ではスフィアが1つ貰える。 スフィアを入手できるというメリットが生まれたため、他のプレイヤーの店にあえて止まる戦略もありうる。 各スフィアには5段階のレベルが設定されており、キャラのレベルや払った買物料が大きいほど強力なスフィアが入手できるため、後半になると逆転のチャンスが増える。 各キャラクターに全8種の「職業」が設定されており、職業によって入手できるスフィアが大幅に異なる。キャラを重視したRPGとのコラボ企画にふさわしい要素といえる。 職業は、一定の条件を満たせばキャラクターを問わず自由に選ぶことができるようになる。 効果を発揮したスフィアは消えてしまう。スフィアダイスにはめる6つのスフィアはターン開始時に好きに付け替えられるので、タイミングを計って適宜変更することが要求される。 例えば、止まった場所の店を強制的に売ってしまう「イフリート」を持っている場合は、相手の高額店に止まりそうな時を見計らってはめ込むのが望ましい。 このモードの最大の存在意義は「繰り返しプレイを続けスフィアを集めて、戦術に即した理想的なスフィアダイスの完成を目指す」というプレイスタイルを提供した点である。平たく言えば「やりこみ要素」であり、従来の『いたスト』には不足していた部分が補強された。 その他の新要素 総資産が目標金額を突破した者が複数出た際、銀行先着者が優勝というルールになったのもこの作品からである。総資産がぶっちぎりのトップでも目標に到達したライバルが先に銀行に着いたら負けなので、最後まで気が抜けなくなった。 隠しコマンドで『3』以前のルール「目標到達者が銀行到着時に最も資産の多い者が優勝」にすることもできる。 評価点 基礎ルールが既に確立したシリーズなのでボードゲームとしての出来は安定しており、本作から入ったかどうかに関わらず十分楽しめる。 DQキャラとFFキャラの会話という、日本でも最も著名なRPGのうちの2つのコラボ要素。 この2シリーズは世界設定も少なからず異なっており、言うなれば異文化交流を垣間見ることができる。 近接格闘キャラつながりのアリーナとティファの会話など、設定を活かした掛け合いもある。 DQキャラとFFキャラとの掛け合いだけでなく、同じシリーズ間での掛け合いも見どころである。 原作から沢山ネタが拾われており、掛け合いを抜きにしても読んでいて楽しい。 上っ面の設定だけのネタではなく、確実にゲームをやっていないと書けないネタが多くそういった意味でも出来は良い。 やたら尊大な『DQ1』の竜王や、セリフが浮きまくっている『FF7』のセフィロスなどには思わずクスリとさせられる。 スピンオフ作品が増えた現在でもこの2シリーズのコラボが行われたのは『いたスト』だけであり、非常に貴重である。 会話だけでなく、演出面でも2シリーズから選出されファンを楽しませてくれる。 ミニゲームやチャンスカードの絵柄などもDQ・FFに準拠したものになっており、どれも十分な出来である。 DQ、FF両シリーズから選びぬかれた、屈指の名曲をアレンジしたBGMは素晴らしい。 背景グラフィックも非常にレベルが高い。まるでボードゲームではなくRPGをプレイしているかのような気分に浸れる。 スフィアバトルについても、マンネリ化を招きやすいボードゲームというジャンルにおいて新しい特殊ルールを成立させた。 スフィアバトルにはいろいろな問題点もあるが(後述)、スフィアバトルが追加されたせいで何かが削られたというわけではないので「あること自体が評価点」と言っても間違いではないだろう。 問題はあれどそれなりに楽しんだプレイヤーも多く、バランス調整・テンポ改善など問題を解決した上で後継作に引き継いでもらいたかったという意見も多い。 シリーズ従来作と比べて、多彩なギミックが仕込まれたマップが多い。 純思考ゲームとしては評価が分かれる点だが、パーティゲームとしての楽しさに繋がっていることは間違いないので、評価点として挙げておく。 賛否両論点 ゲームバランスの変更 高額店に止まった際の支払額が、資産総額と比べて相対的に少なくなっている。このため、敵を高額マスにハメて破産させる形で決着することが少なくなって、株を巧みに運用した者が勝つというゲームバランスになった。 「一度の地雷踏みで即座に破滅」という、極端な形での決着がほぼなくなり、上手くすれば再起も可能になったが、ゲーム展開が地味寄りになり、プレイ時の盛り上がりを若干だが欠く結果になった。 後述のスフィアバトルにおいても妨害系のスフィアが総じて弱く設定されており、ゲーム全体として「他人を攻撃する要素」はマイルドな調整になっている。ただしこれによって妨害系のスフィアを得意とする職業が弱体化し、職業間格差が生まれてしまっている。対人戦なら職業間格差を逆手に取ってゲームに慣れた人は弱い職業、初心者は強い職業を選択させて相対的なバランスを取るといったことも出来はするが……。 癖のあるキャラクター描写 概要で述べた通り、基本的にすべてのキャラクターがかなりデフォルメされており、原作からかなり印象が異なるのだが、全体的にキャラクターの言動がやや極端なものになっていたり、崩れたものになっている。原作と異なるボードゲームというジャンル上の雰囲気に即した独自のキャラ付けとして評価する声もあるが、一方ではやはり違和感と受け取るユーザーも多い。 特に批判の的になっているDQ5のフローラについては後述する。 通算成績などを確認できる画面で、『エアリスのテーマ』が流れる。 雰囲気は合っているのだが、あの悲劇のシーンを思い出してしまってまともに見られないという声もある。 問題点 練りこみ不足のスフィアバトル スフィアバトル自体がゲームのテンポを悪くしている スフィアダイスを振る場合単純に1ターンで2個サイコロを振ることになる事や、スフィア付け替えの手間もあって、ゲームの進行を止めてしまう事が多い。 ターンが回ってきていないプレイヤーは行動できないボードゲームの特性上、この点は余計に響いている。 職業間格差 職業面では、「踊り子」「商人」「僧侶」「賢者」といった自分自身を有利な展開にするスフィアを多く入手する職業が優秀。一方で、「戦士」「盗賊」「魔法使い」「勇者」といった他人を妨害するスフィアを多く入手する職業の使い勝手は劣悪。 踊り子はサイコロをもう1回振れる「ヘイスト(*1)」や周回すると貰える金額の半分を貰える「天使のうたごえ」、商人はマーク集めがぐっと楽になる「いのりの指輪(*2)」「天使の指輪(*3)」を入手可能。どれもレベル1のスフィアなので、序盤から何個も容易に手に入る。 僧侶はレベル3のスフィア「ポーション(*4)」やレベル4の「ハイポーション(*5)」がそれぞれ2レベル低い条件で手に入るので、株を購入しやすいマップであればその性能は凶悪の一言。 それに対して弱い職業が序盤で入手できるスフィアは、一時的に買い物料を下げるだけの「ブリザド(*6)」「マヒャド斬り(*7)」、店の値段を微減させるだけの「メラ(*8)」など微妙なものばかりで大変質が悪い。 自分自身に効果を発揮するスフィアは基本的に時と場合を選ばなくてもそれなりの効果が期待出来るのに対して、妨害系のスフィアはその特性上最大限の効果を得るためには高額支払いゾーンなどに止まった上でスフィアダイスで目的の効果のあるスフィアを引くといった作業が必要なものも少なからずあり、使用状況が限定的な上に非常にハイリスク。 特に「勇者」は「戦士」と「魔法使い」から両方の悪いところを取った感があり、ドラクエの主人公からのイメージで使うととても痛い目を見る。 スフィアレベルの問題 ゲーム開始時に持っているスフィアや、職業ごとに入手できるスフィアに相当大きい性能の偏りが起きており、スフィアに設定されたレベルと碌に合わない強さのものが多数ある。 特に問題なのは、序盤で入手するレベル1~2のスフィアである。 最初に配られる5個のスフィアは何パターンかあるが、全員が同額のお金を貰える「メガフェニックス」と、自分だけその時点での賞金の半分を貰える「天使のうたごえ」が存在する時点で格差があることは容易に読み取れる。 ゲームが進み高レベルのスフィアが入手可能になると若干格差は是正されていくが、いたストのルール上、1~2周回程度の序盤は差があまりつかない仕様であるため、尚更スフィアによる差の大きさが目立ってしまう。 一部の使い勝手の悪いスフィア 最もひどいのは自分が次に振るダイスの目が分かるという効果の「レミラーマ」。 一見便利そうに思うかもしれないが、「分かる」だけで出目操作ができるわけではないため実際は殆ど役に立たない。それどころか、他のプレイヤーにも次の目を知られてしまうため、止まるマスを見計らって増資や改築をされ、莫大な買物料を振り込むリスクの方がずっと大きい。一応高額支払いゾーンの手前で使用しておき、万が一振り込みが確定してしまったら妨害系スフィアをありったけはめて被害を最小限に食い止めるという使い方もできるが、やはり効果は非常に限定的且つハイリスク。あとは精々購入済みの空き地に差し掛かったらはめておき、空き地に止まるのが確定したら目的に合わせて改築することくらいであろうか。そもそも「レミラーマ」を複数所持していなければ前準備が成功する確率も1/6。狙ってはできない。 キャラゲーとしての問題点 キャラクター選定について FFシリーズ側は『FF1』~『FF6』までの初期6作品のキャラ(2D作品時代のキャラ)が一切登場しなかった。 キャラ数には限りがあるものとはいえ、せめてナンバリング全作品から最低一人は登場してほしかった、というファンの意見は多い。 公式での発表がない為に理由は不明だが、当時は他のFFコラボゲーでも同様の傾向があり、『FF6』までのキャラクターのゲスト出演は『キングダム ハーツII』まで行われなかった。 フォローとしてなのか、イベントではFF3の主人公達の初期ジョブの姿であった「たまねぎ剣士」が登場する他、チャンスカードの絵柄と、カジノのゲームに登場するドットグラフィック、マップのふたつがFF5の「タイクーン城」およびFF3・6の機体名が出る「飛空艇」であること等、FF6以前の要素もキャラ以外には存在している。 出演している『FF7』以降の作品においても、キャラクター数が若干偏っている。 作品内人数が4人で最多のFF7は元からゲスト出演の多い作品であったため、「また出張ってきたのか」と他作品ファンが辟易する意見も多く見られた。 逆にFF9はプレイヤーキャラとしては1人だけしか登場しておらず、それも主人公のジタンではなかった。 FF10のユウナは続編を含めて2つの作品に出演したとはいえ、一人だけ2バージョン用意されている為、キャラクター枠の無駄遣いだと批判されることも。 DQシリーズ側は各シリーズにばらけて出演しているため、FFに比べると批判は少なめだが、いくつかの点ではファンからの批判も多い。 DQ3からの参加キャラが敵役の 変態パンツマスク カンダタのみ。イベントキャラも女遊び人で、主人公である3勇者は一切出ていない。 DQ6とDQ7からは主人公のみの登場で、BGMも使用されていない。 ユウナと似たような境遇として派生作品の主人公を勤めたテリーは、初出であるDQ6の青年バージョンは無くDQMの少年バージョンのみ。 DQ5のフローラの性格改変 前述の通り、本作の登場キャラクターにはいたスト独自のキャラ付けがなされており、その描写の中身からやや賛否が分かれているのだが、中でもフローラに関しては「原作からかけ離れたキャラ付け」でなおかつ「他のキャラを馬鹿にする言動が多い」事もあって、フローラファンからかなりの批判を受けた。中には「ここまで来るといっそネタキャラとして面白い」という声もあるが。 原作では清楚で優しい良家のお嬢様キャラだったのだが、今作では頭の悪そうなハッチャケた発言や天然なのか狙ってるのか分からない腹黒い発言、金持ちであることを鼻に掛けるような嫌味を連発するキャラになっている。 例としては「よくもよくも……○○さん……末代までうらんでさしあげますわ」「エリアを独占したらすべての店の店員さんはわたくしと同じ髪の色に染めてもらいますわ」など。 同じくDQ5出身でもう一人の結婚相手候補でもあるビアンカに対しては、「山奥の村で暮らすびんぼう人のビアンカさんにこのわたくしが負けるなんて!」等、容赦のない台詞を吐き、その一方、プレイヤーにDQ5主人公がいると彼に対してやたらデレデレする。 キャラ改変自体も問題ではあるが、元々DQ5のヒロインについてはちょくちょく不毛な『嫁論争』(詳しくは当該記事を参照)が起きている事もあり、公式で余計な火種を追加した事に対する批判も多い。 総評 元々評価の高いいたストシリーズだけに、ボードゲームとしての評価は高い。 スフィアバトルについては新しいゲーム性を評価する声もある一方で、練りこみ不足の問題や大きくゲーム性が変わる事から、特にいたストシリーズファンから批判されることも多い。 キャラゲーとしては、DQ・FFシリーズ初のお祭り作品であり、二大RPGの大々的なコラボである事もあって非常に注目されたが、それだけに「キャラ関連の癖(特にFF)」を指摘されることになった。 とはいえ、上記のような問題点を抱えていても、DQ・FFという二大タイトルの夢のコラボの実現を素直に讃えたファンが数多くいたことも事実であり、同時に、『いただきストリート』というボードゲームを世間に知らしめることに成功したという意味でも、当ソフトの影響力は大きかったといえる。 余談 年末商戦が控えていたことや発売が延期された『FF12』の穴埋めもあってか、製作発表から約3ヶ月とかなり短いスパンで年末ギリギリに発売された。 DQ・FFというネームバリューや当時今ほど活発でなかったコラボゲームということもあってか売れ行きは良く、結果として年明け前後の間入荷できず売り切れ店が多く発生した。 スフィアバトルのバランス調整が悪いことに関しても、この発売の早さが一因になっていると見る向きもある。 ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー in いただきストリート ポータブル 【どらごんくえすと あんど ふぁいなるふぁんたじー いん いただきすとりーと ぽーたぶる】 ジャンル ボードゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 シンクガレージソユーズ 発売日 2006年5月25日 定価 5,040円 廉価版 アルティメットヒッツ 2008年3月6日/2,940円 判定 なし ポイント 偏りが大幅に悪化 (特にFF側の登場キャラは7・9・12のみ) 特定の作品のファン以外得しないキャラ人選なのにPSP版はおろかPS2版にもキャラが出てない作品からのステージはある 概要(PSP) PSPで発売された、『Special』の後継作品。 登場キャラクター(PSP) + 参考:ポータブル登場キャラ 太字は新規登場キャラおよび変更された部分。後述の仕様に伴い、初期状態でSランクのキャラは存在しない。 プレイヤーキャラとして登場しているタイトルは 黄背景 、サブキャラも含め誰も登場していない場合は 灰背景 で記載。 ドラゴンクエストサイド 出典 出演キャラ イベント専用キャラ ドラゴンクエストシリーズ全般 スライム(D) ベビーサタン、メタルスライム、はぐれメタル、メタルキング ドラゴンクエスト (なし) (なし) ドラゴンクエストII 悪霊の神々 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 女遊び人 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち アリーナ(A)、ミネア(C)、マーニャ(B) トルネコ ドラゴンクエストV 天空の花嫁 ビアンカ(B) (なし) ドラゴンクエストVI 幻の大地 (なし) ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち キーファ(C)、マリベル(A) ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 ヤンガス(D)、ゼシカ(A)、ククール(B)、トロデ(D)、マルチェロ(A) モリー ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド (なし) (なし) ファイナルファンタジーサイド 出典 出演キャラ イベント専用キャラ ファイナルファンタジーシリーズ全般 (なし) チョコボ、モルボル、アルテマウェポン、デスゲイズ、ベヒーモス ファイナルファンタジー (なし) (なし) ファイナルファンタジーII ファイナルファンタジーIII たまねぎ剣士 ファイナルファンタジーIV (なし) ファイナルファンタジーV ファイナルファンタジーVI ファイナルファンタジーVII クラウド(B)、エアリス(C)、セフィロス(A)、ティファ(C)、ユフィ(D) ファイナルファンタジーVIII (なし) キスティス ファイナルファンタジーIX ジタン(B) エーコ ファイナルファンタジーX (なし) (なし) ファイナルファンタジーX-2 ファイナルファンタジーXI ファイナルファンタジーXII ヴァン(C)、アーシェ(C)、バルフレア(A)、フラン(B)、パンネロ(D)、バッシュ(B) 携帯機ゆえか、キャラ数は前作の36人から24人と2/3に減少している。また、登場キャラにも大きく入れ替えがみられる。 また、本作はプレイヤー専用キャラが廃止されたため、DQ主人公が登場しなくなり、看板キャラのチョコボもイベント専用キャラに変更された。 いただきコイン ポータブルの新要素。マップを1つクリアするごとにプレイ成績に応じていただきコインを手に入れる。手に入れたいただきコインはメインメニューの景品交換所でいろいろな景品と交換することができる。景品は以下の4種類。 + 景品一覧 キャラクター(各30枚) マリベル、キーファ、トロデ、マルチェロ、ユフィ、セフィロス、バッシュ、フランの8名。 マップ(各40枚) 聖地ゴルド、ダーマ神殿、ビュエルバ、飛空艇の4種類。 追加ルール(各50枚) 空き地ルール(*9)とクイックルール(*10)の2つ。 最強キャラクター(各40枚) 各キャラの強さを「あらかじめ決められているランク」か「Sランク」から選べるようになる。 全ての景品を手に入れるには1460枚ものコインが必要で、一部の景品は条件を満たさないと交換所に並ばない。このゲームにおける一種の収集要素と言えるだろう。 Specialからの変更要素 空き地に建てられる建物の軒数が変更された。神殿と木の店は1軒だけ、それ以外の建物は2軒まで。 木の店が1軒だけに制限された分、紙の店とわらの店が新たに建てられるようになった。 カジノのミニゲームはルール設定時に4種類の中から1つ選ぶようになった。 コンピュータを相手に勝ち抜いていく一人用モードはバトルロードと名称が変更され、前作のトーナメントと同じように決められたマップを順にクリアしていくコース戦と16人によるトーナメント戦を勝ち抜くカップ戦の2種類がある。 バトルロードの進行役はもちろんモリー。登場キャラクターとの会話も楽しむことができ、ゲームの進行状況に応じてセリフも変わっていく。 問題点(PSP) 前作以上にFF側の出場メンバーが偏っており、『6』までのキャラが不在なのはもちろん、『8』『10』『11』のキャラも全員不参加となってしまった。結果として、ナンバリング 12作中わずか3作のキャラクターしか出演していない のは、いくらこの手の人選に正解がないと言えど批判は免れない。 おまけに出演した12キャラも『FF7』5人、『FF9』1人、『FF12』6人と大きな偏りがあり、 実質『FF7』と『FF12』の独擅場 と言っても過言ではない。 加えて当時FF7は派生作品(コンピレーション)の売り出し時期、FF12は発売直後と、優遇の理由を容易に察することができる。 特に、FF12は主要キャラ6人が全員登場している。 一応、前作に登場出来なかった『FF9』主人公のジタンが出演しているのだが、このせいで一人だけぼっち出演という事態に。 FFサイドのマップは、「古代図書館」(FF5)、「オペラ劇場」(FF6)など、PS2版・PSP版いずれもキャラが登場していないFF作品を元としたものが大半である。 他にはFF8やFF9から説明役・イベントキャラとしてキャラクターが1人ずつ出ているが、殆どおまけに近い。 一方でDQ側も全作品ではなくなり、PS2版よりも偏りが見られる。 DQ4から3人、DQ8から5人も登場している一方、DQ5はビアンカ1人だけ。一応DQ7からは新たに2人登場しているが、DQ6からは誰一人として出ていない。 DQ1~3に関してはまだ理解できなくもないが、DQ6は十分なメインキャラがいるのにもかかわらず、前作を含めてもセリフ無しの主人公しか登場していない。 評価点(PSP) グラフィックやBGMの質の高さは携帯機でも衰えていない。 また、ゲーム自体は充分に楽しめる出来に落ち着いている。 前作からの登場キャラも台詞がリニューアルされている。 前作では本編発売前だったためプレイヤー専用だったヴァンとアーシェにも、きちんと台詞が用意された。 総評(PSP) 本作は前作以上に露骨な作品優遇・偏りが見られ、さらにボリュームの減少や「スフィアバトル」の削除などもあって、評判は前作と比べると低めにある。 ただし、当ソフトのグラフィックやBGMの質の高さは携帯機でも衰えておらず、いただきストリートとしてゲーム性に問題があるわけでもない。あくまでPS2版に劣るというだけで、ゲーム自体は充分に楽しめる出来に落ち着いている。 その後の展開 いたストコラボ系統の次作としては、2007年『いただきストリートDS』と2011年『いただきストリートWii』にて、任天堂のマリオファミリーとドラクエシリーズが共演している。 『DS』では使用できるのがオリジナルキャラのみだが、これはWi-Fi対戦でキャラがかぶらないようにする配慮だと思われる。 携帯アプリで『ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー in いただきストリート MOBILE』も出ており、こちらはPS2版・PSP版の両方からキャラクターが選抜されている。 当初は2010年7月にFFオンリーの『ファイナルファンタジー in いただきストリート MOBILE』として配信され、翌2011年2月にDQも加えてバージョンアップされた。 『FF13』の主人公・ライトニングと『DQ9』のヒロイン・サンディが追加されたが、それ以外のキャラは全てPS2&PSP版の使い回し。そのため『FF6』以前のキャラが居ないのは相変わらず。 DQ主人公勢などのプレイヤー専用だったキャラはPSP版同様やはり登場していない。その上外伝作(『X-2』、『DQM』)のキャラは今回省かれているためテリーも非出演で、DQ勢では『DQ6』のみ省かれる形に。 またキャラの台詞は、PSP版に登場したキャラはPSP版、それ以外はPS2版からのコピペなため、PSP組だけ台詞がやや大人しめになっていたり、『FF9』同士のジタンとビビに一切掛け合いが無いなどの片手落ち感も。 2017年10月19日にPS4/PSVにて『いただきストリート ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY』が発売。 ゲーム機における「DQ+FF」のいたストシリーズとしては10年越し以上の新作となる。 2008年発売のDS版『DQ5』には原作にいなかったフローラの姉デボラが追加されており、このデボラの性格設定に『Special』の高飛車フローラの性格が吸収されている感がある。 フローラ自身については、翌2009年の『DQ9』でゲスト出演した際にまたしても本作準拠の高飛車キャラになっている。他のキャラクターはおおむねオリジナル版に忠実なのに、どうして彼女だけこうなるのか…。